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バイク王&カンパニーを知る

創業のきっかけ

「車庫で眠っている使っていないバイクだって十分に価値がある物もあるし、日本では売れない物でも海外に持っていけば宝物になったりする。日本のバイクは、世界に誇る最高の工業製品なんですよ。錆付かせるなんてもったいないでしょう」かつて、バイク買取サービスの仕組みが世の中に確立されていなかった頃、中古バイクの流通経路を整備することでバイク市場の成長に貢献したいという想いを抱き、当社の前身となる「メジャーオート有限会社」が誕生した。
当時まだ誰も着手していなかったバイク買取専門という事業に創業者は大きなビジネスチャンスを感じ、熱い想いを胸に秘めていた。

お客様本位のサービス開発が生んだ<バイク出張買取>の確立

<バイク出張買取>というビジネスモデルは、当社の揺るぎない経営基盤だ。
当社がバイクを査定するときは、オークション相場をベースにしたオープンな買取価格を設定し、売買の有無に関わらず査定費用はいただかない。そして売買が成立すればその場で買取証明書を発行する。お客様に安心して取引していただけるような仕組みを作ることで、初めてお客様から信頼を得られる。また、買取希望の電話受付は24時間365日体制のフリーダイヤル化し、お客様の立場に立ち、利便性の向上に努めるサービスを展開することで当社は成長することができた。何よりお客様に受け入れていただけたのは、お客様の元に当社がお伺いする出張買取という仕組み。バイクはしばらくの間エンジンを掛けないと動かなくなってしまうことが多い。動かなくなってしまったバイクをお客様が店舗に持ち込むのは手間がかかるし、お客様の元にお伺いして対面できちんと対応することでお客様に安心のサービスを提供したかったからだ。こうしてバイクの出張買取のニーズは高まり、当社ビジネスの基本となる<バイク出張買取>が確立された。

「バイク王」ブランドの確立

バイク買取のお申し込みの電話をいただくには、お客様に当社のサービスを認知してもらわなければならず、多くの広告を展開する必要があった。当初はバイク雑誌への広告掲載1つにも、緻密な工夫を施した。
その後の事業規模拡大に合わせ、更なる認知度向上を狙いTVCMを展開する。当社のサービスをより多くの人に気軽に使っていただくため、様々な著名人に出演してもらい、バイク雑誌を手に取らない一般のお客様からも多くのお申し込みをいただくことができた。「バイクを売るならGo!バイク王♪」というキャッチコピーは馴染みのあるメロディと相まって、お客様以外の耳にも残り、高い認知度へと繋がった。

バイク王を全国規模へ!

バイク買取を希望するお客様は全国にいる。バイク買取市場の可能性に手応えを掴み、当社は出張買取サービスを全国のお客様に提供すべく、全国への店舗展開を推進するロードサイド型の店舗から地域密着型の小規模店舗など、商圏に合わせた店舗を展開し、2009年8月、買取店舗100店舗を達成した。

JASDAQ上場

バイクは日本が世界に誇る工業製品のひとつなのに、「危ない、うるさい」というネガティブなイメージがまだ残る。バイク買取というビジネスにも同様に持たれているネガティブなイメージを払拭し、中古バイク流通の一層の健全化・透明化を通じてバイク買取ビジネスのみならず、バイク業界全体のイメージ向上に貢献したいという思いと、
「上場企業として社会に認められている会社」が提供するサービスが、お客様に対する安心感、信頼感の醸成に繋がると考え、2005年6月30日にJASDAQ市場へ株式を上場した。
(その一年後、2006年8月21日に東証二部へ鞍替え上場し、現在に至る)

バイク小売への挑戦

創業当初から、将来的にはバイクを買い取るだけでなく、自社で小売販売するビジネスを視野に入れていた。しかし、中古商材を扱うビジネスの場合、まず仕入をおさえることが何よりも重要と考える当社は、バイク買取事業における圧倒的なNo.1になることを優先し事業を展開。そしてバイク買取事業が成長軌道に乗ってきた2004年、将来的なバイク小売事業の展開を見据え中古バイクパーツ店をオープンする。その後、会社設立から7年後の2005年にバイク小売事業に参入する。1号店として神奈川県相模原に「i-knew」を出店、その後M&Aによりバイク小売事業を譲り受けるなどして、小売事業の展開の拡大を図った。

バイク王&カンパニーの『今』

当社は、無料出張買取サービスというお客様のニーズを具現化したバイク買取専門店「バイク王」を全国に展開し、日本の中古バイク流通の革新に挑戦してきた。そこで積み上げた確かな信頼と実績を基に、今後は、バイク小売事業の強化とサービスの拡充に取り組む。お客様から大切な愛車を手放す際も新たにバイクを購入する際も「バイクのことならバイク王」と思い浮かべていただけるような面と時間軸に広がりをもったサービスを展開していく。

創業当時の想いは消えない。
経営理念のひとつでもある“お客様の笑顔を追求する”ために。

バイクライフの生涯パートナーを目指して。