第40回 東京モーターサイクルショーに行ってきました

2013年3月22日(金)から3月24日(日)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、「第40回 東京モーターサイクルショー(以下TMCS)」が開催されました。

日本最大のバイクイベントも今回で40回を迎え、国内はもとより、海外メーカーも、日本初上陸のメーカーも含め多数出展。バイク王 バイクライフ研究所もバイクライフとバイク業界の動向視察を兼ねてこのTMCSに行ってきました。今回はその観覧レポートを「メーカー・バイク」「パーツ・グッズ・ファッション」「イベント・コンパニオン」の3PARTにわけて、ほんの一部ですがご紹介します。

PART 1 メーカー・バイク

国内4メーカー(Honda、SUZUKI、YAMAHA、KAWASAKI)の出展ブースで目についたのは、400cc以下の中・小排気量バイクのラインナップが充実していたこと。250ccや400ccのスポーツバイクがひときわ目につくところに展示してありました。一方、ビッグバイクはCBや隼、Ninja、V-MAXなどおなじみのバイクの最新型が置かれ、一部車種は跨るのも自由ということもあって、たくさんのひとだかりができていました。

海外メーカーに目を転じると、入場口からすぐ近くのKTM。ブースの上に大ジャンプを披露しているようにディスプレイされたモトクロッサーに目を奪われます。その隣にはアプリリアやモトグッチ、べスパなどのおしゃれなイタリアバイクブランドのピアッジオグループのブース。シティコミューターのべスパも洗練されたデザインで登場してきました。イギリスのトライアンフは定番のボンネビルのほか、大型バイクながら、90万円を切る価格で話題となった「ストリートトリプル」を公開。BMWは大型スクーターが充実。他に「MV AGUSTA」や「ビモータ」、アメリカの自動車のV8エンジンを積んだ「ボスホス」の最新モデルも見ることができました。

アメリカンバイクと言えば「ハーレーダビッドソン」。おなじみのラインナップの2013年型を揃えてきました。その隣には「インディアンモーターサイクル」が、世界限定販売モデルを3月22日予約受付開始にあわせて出展。さらに、アメリカ純国産メーカー「VICTORYモーターサイクルズ」が有名カスタムビルダー、アレン・ネスのシグネチャーモデルとともに日本初上陸しました。