バイク王 バイクライフ研究所 コラム

『バイクとボートの親和性』 九島 辰也

佐川コラム写真

久々にバイクの撮影をした。ボクを含め3人のスタッフと三浦半島をツーリングするという企画である。ホンダ・CBR400Rで繰り出した。

ただ、今回はそれだけじゃない。目的地はマリーナ。そこからクルーザーを出してクルージングを楽しんじゃおうって訳だ。

船は数年前からレンタルボートの会員になっている。それにボート・オブ・ザ・イヤーなんてものの選考委員もしているから馴染みは深い。新艇が出るとテストクルージングなんてさせてもらったりするからチョチョイノチョイだ。まぁ、ウン千万のシロモノだけに内心はドキドキだけどね。

それはそうと“ツーリング&クルージング”なんていう新たな分野を試してみた。

そこで、あらためてバイクとボートの親和性を考えてみると、いろいろな発見がある。アウタージャケットは防風、防水といった視点から使い回しができる。バイク用品のブランドでかっこいいのがあればボート用にも使えるし、その逆もまたOKだ。ただ、見渡すとボートブランドの方が少しだけオシャレな分、軍配はそちらに上がりそうである。それとコーナリングの挙動にも共通点がある。簡単な話、イン側に重心が傾く。当然と言えば当然だが、ここがクルマとの違いだ。バイクもボートも八の字を描くのは楽しい……。

なんて感じの企画をボート倶楽部(舵社)で4Pに渡って表現してみた。ご興味ある方はご一読を。まじめに遊んでます。

それから、今回実感したのは海のそばはメシがうまいこと。フツーの刺身定食でけっこうテンションが上がる。そんなお店も紹介してるので、次のツーリング場所をお考え中の方も是非ご参考に。

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