環境への取り組み

関連するSDGs
2022年度実績
輸送貨物一台あたり
CO2排出量
95.6
前年比

基本的な考え方

当社グループはバイクをはじめとしたリユース業を通じて循環型社会を実現するという観点から、サービス提供を通じて環境資源の有効活用への貢献が企業の存在意義であると考えています。また、輸送用機器の販売に携わる企業として、バイク本体のCO2排出量はもとより、物流拠点のエネルギー使用低減に向けて取り組みます。
乗らなくなったバイクを買い取り、再利用できるよう整備を行い、安心安全で高品質な車両をユーザーに還流させることで、バイクのライフサイクルを延ばし環境負荷低減に努めています。また、物流拠点での配送トラックを低燃費車両への入れ替え、LED照明の導入および電動モビリティの取扱いにより、環境改善に貢献します。

主な取り組み

環境マネジメント

当社グループは環境課題を経営の重要課題と認識し、経営理念および企業行動憲章のもと、循環型ビジネスを実現するために積極的な活動を行っています。具体的には、整備技術向上への取り組みによるバイクのライフサイクルの延長、レンタルバイクサービスの拡大による廃棄物発生の抑制、車両および関連部品の通信販売による再利用品の流通等、多くのお客様にご利用頂けるサービスを提供しています。

CO2排出量削減の取り組み

整備士による質の高いメンテナンスを定期的に受けられるサービスや、長期保証を充実させることで、バイクのライフサイクルを延ばし、バイクの廃棄時に発生するCO2の削減に取り組んでいます。また、当社が使用するトラックについて、低燃費車両であるトップランナー基準達成車への入れ替えを実施しており、各拠点において順次LED照明に切り替えています。

データ
2022年度輸送貨物一台あたりCO2排出量前年比実績95.6%
  • CO2排出量は2022年4月~2023年3月の期間で集計
  • 輸送貨物はは2023年3月時点の台数

電動モビリティの取扱い

燃料にガソリンを使用せず、CO2を排出しない電動モビリティを、より多く普及させることで、CO2削減に貢献していきます。また、電動モビリティのような先進技術に対応するため、専門知識の習得や取扱い資格取得の促進など、社員の教育にも努めます。

TCFD提言への対応

TCFD提言による気候変動による財務への影響の開示を目的とし、「ガバナンス」「リスク管理」「戦略」「指標と目標」の4つの開示項目に沿って、中長期的な視点で事業活動に影響を与える気候変動を重大な経営課題の一つとして認識し、TCFDの枠組みに沿った情報開示を進め、質と量の充実に取り組んでまいります。